猫が星見た

映画の感想

イン・ハー・シューズ(In Her Shoes)

涙が出た。現実では大嘘なのかもしれないが、皆自分の居るべき場所があっていつかそこに連れて行ってくれる運命というのがあるのだなあと思わせてくれる救いの映画。「めぐりあう時間たち」「彼女を見ればわかること」と3つ並べて女性映画の傑作としたい。キャメロン・ディアスは演技の巧いのかよく分からないのだけど、詩の朗読は非常に巧いなと思った。抽象的な詩でもなんとなくじーんとさせる。とりあえず、私も似合う靴を履いて、早く彼女たちがたどり着いた場所へ行きたい。
WOWOWで・2007年4月13日)