猫が星見た

映画の感想

スカイ・オン・ファイア 奪われたiPS細胞(沖天火)

再生医療の希望の星たる新薬をめぐって、息詰まる死闘が展開。香港アクションの巨匠、「ワイルド・シティ」のL・ラム監督がD・ウー主演で放つサスペンスアクション大作。

びっくりするほど面白くない。
アクションが大掛かりなのに、ストーリーもいろいろ展開あるのに全く面白くない。
かわいそうだけどダニエル・ウーは演技下手かもね。主人公がどういう信念あったかよくわからんもん。
100分なのにめちゃくちゃ長く感じた。アジア映画好きでも無理。
それに、根本的に、普通語のアクションって血潮がたぎらないと個人的に思う。