猫が星見た

映画の感想

帝一の國

800人の天才エリート学生が通う超名門校、海帝高校。その生徒会長を務めた者は、将来の内閣入りが確約されているという。そんな海帝高校に首席で入学を果たした新1年生の赤場帝一。彼には総理大臣になるという明確な目標があった。つまり、彼は必ず海帝高校の生徒会長にならなければならなかったのだ。ライバルを全員蹴落とし、2年後の生徒会長選挙で勝利するためには、周到な戦略の下に、今から巧みに立ち回っていく必要がある。こうして帝一は、彼に負けず劣らず強烈な個性を持つライバルたちとの激しい学園権力闘争へと身を投じていくのだったが…。

なんか疲れる映画だなあ・・・
菅田くんと野村くんがうざすぎて疲れました。
天才ゆうてるわりには戦略が平凡なのが、たいしたことない映画っぽいです。

帝一の國

帝一の國