猫が星見た

映画の感想

闇金ウシジマくん

10日で5割(トゴ)、1日3割(ヒサン)という法外な金利と情け容赦ない取り立てで知られる伝説の闇金ウシジマ。ある日、彼が社長を務める“カウカウ・ファイナンス”に、無職のヤンキー、マサルを引き連れた暴走族のヘッド、愛沢がやって来る。彼は自分のバイクを盗んだマサルにここで借金させ、慰謝料200万を払わせようとしていた。ところがウシジマはマサルを見込んで見習いとして雇い、カウカウで働かせることに。一方、新米ホストの神咲麗は、ナンバー1を目指すも生活費に困る日々。そんな麗に入れ上げる17歳のフリーター彩香は、彼の夢を応援しようとウシジマのもとへとやって来る。

今までのTVシリーズ、映画は全て観ていますが、一番面白くないかも。意外な展開がなく、結末が読める読める。
久々に映画館で映画を観たけど、無意味だったな。