猫が星見た

映画の感想

ホモ・サピエンスの涙

ロイ・アンダーソン監督・脚本による2019年のスウェーデンのドラマ映画

同監督の散歩する惑星が大好きなので、そういうのはやっぱり映画館行ってでも早く観たい。

しかし全然面白くない。面白くないのがこの作品のいいところかもしれない。

でも本当に印象に残るシーンもなくて、仕事帰りだったのでちょっと寝てた。